2013年12月29日日曜日

プロジェクト・マネジメントの知見で来年の計画を立てる



  来年(あるいは来年以降)の目標を見据え、計画を立てる場合、プロジェクト・マネジメントの知見というのは非常に役に立つように思ってくるわけです。

ひとり言


プロジェクト・マネジメントの知見で来年の計画を立てる

 はじめに、ネットを検索していたらプロジェクト・マネジメントをざっくり俯瞰するのに非常に見晴らしのよいマインドマップ[1]があったのでご紹介しておきましょう。

 それで、詳細は無視して非常に大きな視点からプロジェクト・マネジメントって何?という質問をした場合、このマインドマップはこの答えに非常に的確に答えてくれているように思います。

 一般的にプロジェクト・マネジメントというのはチームやグループで何かをやり遂げるということになるのでしょうが・・・・・・同様に個人的な目標設定を行なった場合にも思考のシミュレーションとしてこういったプロジェクト・マネジメントの視点からあれこれ計画を考えてみて、そして具体的なタスクをイメージしてどのように行動し、そしてそのフィードバックから何を得て目標達成を目指すのか?を考えてみるというのもありのように思ってきます。

 もちろん、こういったフレームワークを使うと個人の目標設定、達成においても、

1)      あまりブレのない確固としたゴールや目標の設定(アウトカム志向)
2)      現状と行動からのフィードバックを的確に捉える感覚の鋭さ(センサリー・アウェアネス)
3)      利害関係者との関係構築(ラポール)
4)      振る舞い、手段の柔軟さ(フレキシビリティ)

 が重要であるように思ってきます。

 それで、プロジェクトを進める上で必ずと言ってよいほど何か課題ということが出てくると思うわけですが、心理療法家のミルトン・エリクソンのユーティライゼーション・アプローチではないのですが、目標達成に一見不都合とおも思われる事も、最初に設定した確固たる目標を達成するためにどのように有効活用するのか? こういった態度が求められるように思ってきます。

 さて、そんなわけで今年の振り返りを含め、来年(以降を含む)計画をもう少し精緻に考えてみますかねぇ。

 それで、自分にとって不都合、好都合の区別はおいておいて、今年起こった色々な出来事で来年以降、資源、資質として役に立ちそうなことは何かあるのでしょうかねぇ、おそらくあるのだろうなぁと・・・・で具体的な質問としては・・・・・

「今年、あなたを助けてくれた人は誰ですか?」
「今年、あなたに迷惑をかけたのは誰ですか?」「その人やそれから学んだことを来年以降にどのように活かしますか?」
「今年、あなたが学んだこと、新しく身に付けたことは何ですか?」
「今年、思わぬトラブルからあなたが身に付けなければいけなかった能力は何ですか?」「それを来年以降どのように役立てますか?」

・・・・・・・・・・・・・・
 
(つづく)

文献
[1] http://journeymanpm.com/Project%20Management%20Mindmap.pdf

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