2013年12月30日月曜日

主観的と客観的の区別を付けてみる



  
今年をふり返るにしても、来年の計画を立てるにしても、コトバの力を借りて、主観と客観(メタ)の区別をして、それぞれの立場から人類学者グレゴリー・ベイトソンの言う二重記述をしてみましょう・・・というお話です。

 で、これをやると事実が何だったのか?それに自分でどのような意味を与えているのかが、だんだんと分かってくることになります。

ひとり言


主観的と客観的の区別を付けてみる

 人は何らかの事実を観察しても、そこに何らか主観的な解釈を行い、自分なりの意味を付加してしまう生き物のように思ってきます。

 それで、一般意味論的には事実がどのように主観的な意味になるのか?というプロセスにおける「抽象化過程の自覚」が重要だと言っていたわけですから、とりあえずは、コトバの力を借りて、見たまま、聞いたままの事実、それと自分の主観的な区別を付けることが重要だということになってきます。


 それで、具体的にはコトバの力を借りて、それぞれの視点を区別してみる(五感の情報をデジタルにコトバで記述してみる)、そして、一般意味論的には「地図はそれが示す領土にあらず」を実践してみることが何より大事である、ということになってくるわけです。また、ここで第一次の現実と、第二次の現実と言っているのパロアルトにある心理療法の研究所であるポール・ウォツラウックによる定義。

http://ori-japan.blogspot.jp/2013/12/blog-post_8.html
 
(つづく)

文献
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