2014年8月14日木曜日

重要なコーチングの質問を4つ





  現状を事実ベースで認識するというのも重要だけれど、過去の延長にない理想の未来を強く想い描くというのはある意味才能のような気もしてきますねぇ。

 で、この間をどのように埋めるのかの具体的なアクション・プランを考えて、後は進捗管理していくと・・・・

 もちろん、世の中、色々やっていく上で不測の事態というのは起こりえるわけであり、この不測の事態を良い意味で変化のためにシステム内に取り入れて、どのようにユーティライズしていくのか?が腕の見せ所ですよねぇ・・・・・
 



重要なコーチングの質問を4つ

ネットを検索していたらオハイオ州立大のサーバに「Powerful Coaching Questions[1]というコーチングの質問についてのドキュメントを発見。これが中々面白いです。

 コーチングを行う場合に有効な質問が記載されているわけですが、特にそのうちの TOP 4というのが以下です。

  1. ミラクル・クエスチョン (ソリューション・フォーカスト・アプローチから)
    今晩眠っている間に奇跡的に問題が解決されているとしたら、朝起きた時にそれはどのようにして分かる?
  1. シーリング・クエスチョン(ソリューション・フォーカスト・アプローチのスケーリング・クエスチョン)
    定性的なこと(気持ちとか重要性とか)を1ー10段階で表したらいくつ?
  2. 24時間以内に具体的にどんなアクションを取るのか?の質問
  3. もし、失敗しなかったら何をする?の質問

 もっとも、このあたりの背景を話しだすと、心理療法家のミルトン・エリクソンの話を数日しなければいけなくなるのですが・・・(笑)。

 要は、1)現状認識、2)ありたい姿(枠組みを超えた)の認識、3)ギャップを超えるアクション、4)途中経過 の4つをどのように認識してもらうのか?という非常にシンプルな話になってきます。

 ですので、コンサルタントのいう FIT & GAP が基本的なフレームワークになるので、過去の嫌な経験をぐじぐじ掘り返して再体験させるとかはやらないのですよねぇ、もちろん、エリクソンも・・・・・

 もちろん、このあたりはミルトン・エリクソン派生の技法なので、エリクソンの暗黙知とMRIの研究者がサイバネティックス的な知見で体系化した形式知の両方を学ぶ必要があるのですけれどねぇ・・・・・で、このあたりの面倒くさい話は(参考)のところから延々書いています・・・・・(笑)。

(参考)


 (つづく)
文献

[1]http://exploration.osu.edu/Breaking%20Up%20Is%20Hard%20to%20Do/Helpful%20Coaching%20Questions.pdf

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