2014年11月30日日曜日

サイバネティックス的我足るを知る



 まぁ、過ぎたるは及ばざるが如しともいう(笑)。




サイバネティックス的我足るを知る

  ちょいとメモがわりに。

 米国サイバネティックス協会の会長の講演。
 サイバネティックスの要素である、コントロール、フィードバック、コミュニケーション以外にもどのようなものがあるのか?


 
文献


N/A

2014年11月29日土曜日

チェンジ・マネジメント概要



 さて、某プロジェクトのチェンジ・マネジメントを具体的にどうしたものかなぁ・・・・・・(´Д)ハァ…・・・・・・




チェンジ・マネジメント概要

  ちょいとメモがわりに。

チェンジ・マネジメントの定義は「組織においての業務などといった様々な事柄を変革するということを推進、加速させ、経営を成功に導くというマネジメントの手法。組織が変革を行うということになったならば、その組織に長年慣れ親しんできた従来の方法に固執し、変革に対して反対をする構成員が多く存在する。そこでチェンジマネジメントでは、経営のトップ自らが変革が行われる組織の構成員に対して、変革が行われることの狙いや必要性を知れ渡らせ、構成員の意識を改革するために努められる。同時に構成員が変化が行われる組織の中でうまく適応できるようにも努められる。」




 で、組織の中で何か変化を起こそうとすると、色々な抵抗があるわけですが、これにどのように対処するのか?というところが問題になってくるように思います。
 まぁ、セオリーどおりにやっていくしかないですねぇ。 
(参考)
文献


[1]http://ja.wikipedia.org/wiki/チェンジ・マネジメント

2014年11月28日金曜日

エンタプライズ・アーキテクチャーを規定する言語とメタ言語




 このあたりは、デカルトの二元論の制約みたいな話になってくるわけですが・・・

 言語は言語によってしか規定できないのと、人の意識によって観察できない、あるいは規定できない、対象となる企業組織や団体をどう規定するのか?みたいなところまで考えるとなんか無限ループに陥ってくるのですよねぇ(笑)。




エンタプライズ・アーキテクチャーを規定する言語とメタ言語

  ちょいとメモがわりに。

Slideshare を覗いていたら面白いスライドが。

 企業組織をどのように規定するのか?
 もちろん、ここではエンタプライズ・アーキテクチャーの手法を考えているのだけれど、用語の概念を規定するオントロジーをどのように規定するのか?


 
 興味は付きない反面、こんなことを考えていくとほとんどライフワークになっちゃうのだよねぇ・・・・・(笑)。

 で、言語、の制約は一般意味論の概念を借りて以下のように考えられるのだけれど・・・・

 ある意味、こういう制約を逃れるために「感じるマネジメント」みたいなものが出てくるのだよねぇ。
 まぁ、おいらも、「感じるエンタプライズ・アーキテクチャー」とか「良い匂いのするエンタプライズ・アーキテクチャー」みたいなものをはじめてみるかねぇ(爆)。
 
 
文献

N/A



2014年11月27日木曜日

エンタプライズ・アーキテクチャーとシステム思考をつなぐもの




 経験も加味して、組織は生き物だからエンタプライズ・アーキテクチャーもオートポイエーシス・ベースにしないと上手くいかないと思うけれどねぇ・・・(笑)。




エンタプライズ・アーキテクチャーとシステム思考をつなぐもの

  ちょいとメモがわりに。
Slideshare を覗いていたら面白いスライドが。


 タイトル通りに、エンタプライズ・アーキテクチャーとシステム思考をつなぐもの、という説明だというわけです。もちろん、企業とか組織は生き物のように振る舞うので、機能に還元して積み上げても上手くいかないなのですよねぇ。まぁ、創発的な変化に期待しましょう(笑)
 
 
文献

N/A


2014年11月26日水曜日

ヴァージニア・サティアに基づく:心身の調和を図る尺度



 ブリーフセラピー・ベースの技法は「ウソ」を見抜くためのものではありません。実際そんなことはできないし(笑)。代わりにセラピストが支援するのは、外から観察できる不調和を見抜いて、それが調和する方向に介入すること。
 特にサティアがやっていたことはこれですねぇ。

 そう考えるとサティア派生のNLPの、特にアホな連中が言っている「ウソを見抜けます」とかっていうのは完全嘘っぱちというか、曲解ということですねぇ。(笑)。たしか、インチキなNLPでも「The Structure of Magic II (魔術の構造)」と「ミルトン・エリクソンの催眠テクニックII」(春秋社)の中には、不調和を見つけて、調和の方向に介入すると書いてあったはずですけれどねぇ(笑)。




ヴァージニア・サティアに基づく:心身の調和を図る尺度

  ちょいとメモがわりに。

 家族療法家のヴァージニア・サティアの書いた書物、論文などを読んでいると出てくるキーワードが「Congruence」、まぁ、敢えて日本語に直すと「調和」といったもの。

 もちろん、もっと具体的な話をすると、クライアントを外部から観察した時に見られる反対の概念が「Incongurence(不調和)。で、極端な話をすると、昔竹中直人の一発芸であった、笑いながら怒る男。つまり、表情とコトバが一致していないとかという具合に何かを思い浮かべた時に言動の不一致が起るということになるわけです。それで、この不調和を調和の方向に介入しようと考えるのがサティアのやり方ということになるわけですねぇ。
 それで、ネットに転がっていた「DEVELOPMENT OF A CONGRUENCE
SCALE BASED ON THE SATIR MODEL[1]というのを読んでいたのですが、サティアのモデルに基づいて、この不調和を図る問診票みたいなのがついていて、この票の効果測定まで行われていたので面白いと思ったところだったわけですねぇ。
 
文献

[1]https://www.uleth.ca/dspace/bitstream/handle/10133/569/Congruence_Scale_Lee.pdf

記事の内容の正誤について、執筆者は一切保証いたしません。またの内容、エクソサイズなどを実行した結果被った被害などについて著者は一切責任を負わないこととします。本ニュースレターの内容は、以下クリエイティブ・コモンズ・ライセンスに従うものとします。但し、引用元の著作権は引用元に所属します。ご意見、ご感想、執筆、講演のご依頼はこちらまで tritune'`@''gmail.com





2014年11月25日火曜日

ブリーフ・セラピー:ちいさなステップ



 全部変えるのは大変なので、変えられるところからちょっとずつ変えていくということですねぇ(笑)。 

 問題症状が治るか治らないかは、魂が成長するかしないかとは関係ないというわけですねぇ。まぁ、ブリーフセラピーは宗教じゃないから(笑)。



ブリーフ・セラピー:ちいさなステップ

  ちょいとメモがわりに。

 ブリーフセラピー関係のある意味バイブル的な著作でポール・ウオツラウィック、ドン・ジャクソン、ジャネット・べヴン・バヴェラスによる「人間コミュニケーションの語用論 (Pragmatics of Human Communication)」の著者の1人であるバヴェラスのパワポのスライド 「Small Steps:The Practical Origins of Brief Therapies [1]を眺めていたのですが、流石にブリーフセラピーの重鎮先生だけあってちょー完結だけれど、凄く良く出来ていますねぇ。
 で、面白いのは、ブリーフセラピーでクライアントの認識や行動に変化を起こすステップについての原則が書かれていることです。



クライアント
(ブリーフ)セラピスト
やってないこと
やったこと
やってないこと
やったこと
心理療法は長期にわたると仮定すること。
従って、人格を再構築するために何年もかかると考える。
心理療法は短期間で済むと仮定すること
多くとも10セッションを上限とすること




2
問題行動はメンタルプロセスに起因すると考えること。
従って、メンタルプロセスの分析に焦点を当てることになる。
問題行動自体が問題。(メンタル・プロセスは存在するが必ずしもそれに焦点を当てる必要はない)
従って観察可能な振る舞い(行動)に焦点を当てることになる




問題の原因はクライアントの過去にあると考える。
従って、過去を集中的に探求する。

問題は現在にあり、現在に言及されていると考える。
従って、現在に焦点を当てる。






セラピストはクライアントに影響を及ぼさないと仮定する。
従って、受動的セラピーをしていることになる。
セラピストがクライアントに影響を及ぼすと考える。
従って、能動的にセラピーを行い、行動に責任を持つことになる。




訓練された、経験のあるセラピストは何をするべきかわかると仮定している。
従って、
-基本は1人で動く
-他人よる観察、介入を許さない
訓練された、経験のあるセラピストでもチームから得るものがある仮定している。
従って、
-チームで動く
-互いに観察し、互いに介入する。




セラピストは起こったことを記憶していると仮定する。
従って、
-録音をしない
-セラピストの介入だけに焦点をあてそれ以外に焦点をあてない。
録音は必須、これが重要な洞察を産むことがある。

従って
-録音する
-セッションの正確な詳細について議論する




心理療法を学ぶことは、あるモデルの確証を取ること。
従って、
-誰かが知っていることに焦点を当てることになる。
-モデルが動作する証拠を見つけることになる。
心理療法を学ぶことは、可能性と新しい謎を発見すること。
従って
-新しい洞察にオープンであること。
-パズルに悩むのではなく賞賛すること。

 まぁ、実践的というか、非常に禅的ですねぇ(笑)。もっともこの根底にある精神分析からのパラダイム・シフトを読まないといけないのでしょうけれどねぇ・・・・
文献

[1]http://web.uvic.ca/psyc/bavelas/Bavelas-'Small%20steps'%20lecture%20at%20NIK%20Berlin%20June%202010.pdf



記事の内容の正誤について、執筆者は一切保証いたしません。またの内容、エクソサイズなどを実行した結果被った被害などについて著者は一切責任を負わないこととします。本ニュースレターの内容は、以下クリエイティブ・コモンズ・ライセンスに従うものとします。但し、引用元の著作権は引用元に所属します。ご意見、ご感想、執筆、講演のご依頼はこちらまで tritune'`@''gmail.com





2014年11月24日月曜日

ブラッドフォード・キーニー



 まぁ、極めるのは心理療法ではなくてサイバネティックスかなぁ(笑)。                         




ブラッドフォード・キーニー

  ちょいとメモがわりに。


ちょっとこのあたりに手を伸ばしてみましょうかねぇ?(笑)。

 影響を受けた人のところを読むと、グレゴリー・ベイトソン、ハインツ・フォン・フォルスター、フランシスコ・ヴァレラ、カール・ウィトカー、RD・レイン、オルガ・シルバーシュタイン、ヴァージニア・サティア、ミルトン・エリクソン、サルバドール・ミニューチン。なんか目茶目茶趣味が近いなぁ・・・・・・・

文献

[1]http://www.nova.edu/ssss/QR/QR1-23/keeney.html (参考)



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2014年11月23日日曜日

コーチングのパワフル・クエスチョン




 結局はソリューション・フォーカスト・アプローチのパクリみたいな感じがするけれどねぇ(笑)。




コーチングのパワフル・クエスチョン

  ちょいとメモがわりに。
 「Powerful Coaching Questions [1] というドキュメントを読んでいたわけですが、このうちのトップ4が以下。

1.ミラクル・クエスチョン
2.シーリング(スケーリング)クエスチョン
3.24時間以内にやることクエスチョン
. もし、失敗しないとしたら、クエスチョン

 まぁ、ありがちはありがちな質問ですねぇ。
  
文献

[1]http://exploration.osu.edu/Breaking%20Up%20Is%20Hard%20to%20Do/Helpful%20Coaching%20Questions.pdf



記事の内容の正誤について、執筆者は一切保証いたしません。またの内容、エクソサイズなどを実行した結果被った被害などについて著者は一切責任を負わないこととします。本ニュースレターの内容は、以下クリエイティブ・コモンズ・ライセンスに従うものとします。但し、引用元の著作権は引用元に所属します。ご意見、ご感想、執筆、講演のご依頼はこちらまで tritune'`@''gmail.com





2014年11月22日土曜日

フランシスコ・ヴァレラの時代



 逆にいうと、ポスト・ヴァレラの時代って何なんだろうなぁ・・・・




フランシスコ・ヴァレラの時代

  ちょいとメモがわりに。
 Cybenetics and Human Knowing のベイトソンの生誕100周年記念号に掲載された記事については以下で書いたわけですが、

 
 同誌のオートポイエーシス特集があって、そのフォワードに掲載された「The Ages of Francisco Varela[1] をパラパラ読んでいたいたわけですが、中々面白いですねぇ。

 ヴァレラの提唱した神経現象学を通すと、ブリーフセラピー、家族療法、からはじまって、プロジェクト・マネジメント、経済学、外交・・・・仏教・・・・と色々なものがつながってきますねぇ・・・(笑)。  
文献

[1]http://www.imprint.co.uk/books/Varela_Intro.pdf



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